失われた年金2
お元気ですか?
私はいろいろあったけど 元気です
すっかり放置してるなぁ ココログ(笑)( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
今日の話は 去年の続き
三つのキーワード(さかのぼる)
1 現在から 時効まで
2 時効から 遺族年金資格取得時まで
3 失効から本人の年金資格取得時まで
失われた年金の件が 発覚したのは
一昨年の話
義父の年金の中に 宙に浮いた期間がある
らしいんだが 肝心の本人は
とっくに亡くなってて・・わからない
義母は 歳をとり過ぎて 覚えていない
当時は旦那も 小学生低学年!
まったく記憶無し!
でも 確かに そこの期間は会社勤めしてたし
この年金は間違いなくじいちゃんのだ!
ということで その旨と会社の名前を書く部分は
無記名で ダメもとで 出したところ 親切にも
年金事務所の方が
ヒントをくれて それで義母が思い出し
無事 失われた期間の申請が出来たのが
去年の話
(ここからが 前回からの続きの話)
今年になって もう半年近くなるのに あれから
一向に 年金に関しての通知が来ませんでした(笑)
まあね
私がもらえるわけじゃあ ないんで
そんなこと どうでも 良いのですが
やはり 手続きに関わった者としては
結果がね
ちょっと気になります
たった二年間の失われた年金期間の合算ですから
義母がこれからの年金に上乗せして貰える分は
本当 微微たるものです
でも 義父が60歳から 亡くなるまでの
30数年 義母の遺族年金をもらい出してからの
10数年間 ここは けっこう いくと思う
私がざっと 試算しただけでも 150~200万
人のお金計算しても意味が無いんだけど
ほんと オチがね
気になるんですよ
特にね 手続きは私がしたわけだし
なんか しくったかな?と心配にも
なってきます
まあ お金の話だし
もしかしたら もう きてるんだけど
教えて貰えないだけかな?と
なんか あると 相談するくせに
そこんところは 他人扱いされることは
よくある 話なんでね
まあ こちらから
聞きもしなかったんですけど
半年を過ぎた頃に ようやく通知が来ました
でも その通知の見方がわからなかったみたいで
義母が 聞きにきました
見てみると あれ?
思っていた金額と全然と違いますね
15万ほどの 金額明細でした
まさかこれが貰える差額?
え? なんか わたしも首を
傾げたくなってきました
通知のハガキには
ややこしい計算式で 説明してあるんだけど
さっぱり わかりません
なので 記載の年金事務所に電話することにしました
キーワード1
今回は 現在から 過去の年金をさかのぼって
本来貰えるはずだった
年金支払いにおける時効までの期間の
差額の金額を計算した
その分の支払いだったそうです
普通 請求漏れなどの場合は
この時効以前の年金は貰えないんですが
今回は 特例法で 遡れるそうです
キーワード2
次回
義父が亡くなって義母が遺族年金を貰いだした
期間中の時効になってる部分が計算されて
差額が来るそうです
そして 最後に キーワード3
義父が生きている間に貰えたはずの
差額の年金が 計算されて きます
つまり あと二回 振り込みの通知がくる
という 回答でした
なるほど
で やっと この間 キーワード3のまで
通知がきたらしく 旦那と話をしてたみたいです
らしく というのは 1以降 通知が来ても
私には話 ナッシングだからです(笑)
あれあれ?
やっぱりね と 思ってたら
義母が私に 郵便局に連れて行って欲しいと
言いだしまして
実は 失われた年金が 200万 降りてきたから
定期にするんだそうです(笑)
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
思ったより 降りてきてたんだ
まあ いいけどね
1 現在から 時効まで
2 時効から 遺族年金資格取得時まで
3 失効から本人の年金資格取得時まで
失われた年金の件が 発覚したのは
一昨年の話
義父の年金の中に 宙に浮いた期間がある
らしいんだが 肝心の本人は
とっくに亡くなってて・・わからない
義母は 歳をとり過ぎて 覚えていない
当時は旦那も 小学生低学年!
まったく記憶無し!
でも 確かに そこの期間は会社勤めしてたし
この年金は間違いなくじいちゃんのだ!
ということで その旨と会社の名前を書く部分は
無記名で ダメもとで 出したところ 親切にも
年金事務所の方が
ヒントをくれて それで義母が思い出し
無事 失われた期間の申請が出来たのが
去年の話
(ここからが 前回からの続きの話)
今年になって もう半年近くなるのに あれから
一向に 年金に関しての通知が来ませんでした(笑)
まあね
私がもらえるわけじゃあ ないんで
そんなこと どうでも 良いのですが
やはり 手続きに関わった者としては
結果がね
ちょっと気になります
たった二年間の失われた年金期間の合算ですから
義母がこれからの年金に上乗せして貰える分は
本当 微微たるものです
でも 義父が60歳から 亡くなるまでの
30数年 義母の遺族年金をもらい出してからの
10数年間 ここは けっこう いくと思う
私がざっと 試算しただけでも 150~200万
人のお金計算しても意味が無いんだけど
ほんと オチがね
気になるんですよ
特にね 手続きは私がしたわけだし
なんか しくったかな?と心配にも
なってきます
まあ お金の話だし
もしかしたら もう きてるんだけど
教えて貰えないだけかな?と
なんか あると 相談するくせに
そこんところは 他人扱いされることは
よくある 話なんでね
まあ こちらから
聞きもしなかったんですけど
半年を過ぎた頃に ようやく通知が来ました
でも その通知の見方がわからなかったみたいで
義母が 聞きにきました
見てみると あれ?
思っていた金額と全然と違いますね
15万ほどの 金額明細でした
まさかこれが貰える差額?
え? なんか わたしも首を
傾げたくなってきました
通知のハガキには
ややこしい計算式で 説明してあるんだけど
さっぱり わかりません
なので 記載の年金事務所に電話することにしました
キーワード1
今回は 現在から 過去の年金をさかのぼって
本来貰えるはずだった
年金支払いにおける時効までの期間の
差額の金額を計算した
その分の支払いだったそうです
普通 請求漏れなどの場合は
この時効以前の年金は貰えないんですが
今回は 特例法で 遡れるそうです
キーワード2
次回
義父が亡くなって義母が遺族年金を貰いだした
期間中の時効になってる部分が計算されて
差額が来るそうです
そして 最後に キーワード3
義父が生きている間に貰えたはずの
差額の年金が 計算されて きます
つまり あと二回 振り込みの通知がくる
という 回答でした
なるほど
で やっと この間 キーワード3のまで
通知がきたらしく 旦那と話をしてたみたいです
らしく というのは 1以降 通知が来ても
私には話 ナッシングだからです(笑)
あれあれ?
やっぱりね と 思ってたら
義母が私に 郵便局に連れて行って欲しいと
言いだしまして
実は 失われた年金が 200万 降りてきたから
定期にするんだそうです(笑)
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
思ったより 降りてきてたんだ
まあ いいけどね
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