思惑と 実態と(豚インフルエンザでの 休校)
大阪府で 行われた 大規模な インフルエンザ
蔓延防止策のための 休校処置
でも 休校であるはずの7日間
子供たちは 自宅待機のはずが その実態は
ショッピングや カラオケ ゲームセンターに
繰り出していた・・・
という 実態が テレビで 流されていました
もちろん 多くの子供たちは 家で おとなしく
過ごしたのだろうけれど
なぜ休校なのかを 考えない
または インフルエンザなんて・・と甘く見た子供たちが
かえって 繁華街で 菌を撒き散らす
または 貰ってくる可能性も考えず
ただ 暇を もてあまして(中には 遊べる!って喜んで)
遊びに出かける短絡さは 今の 子供たちの風潮なのかも
しれませんね
・・・と
娘に 聞いてみました
「もし 学校が インフルエンザで 7日間 休校になったら
どうする? 遊びに行く?」
「いや 補導が 恐いから やめとく(笑)
だって 3年生だからね 内申書 傷つけたくないもん!」
・・・そっちかい(笑)
(娘も インフルエンザ蔓延防止は 頭にないようです)
しかし
こちらの ほうも マスク 店頭から 消えました
本格的に マスクパニック?!<爆>
いや だから その効果はね?
???のレベルだからね
そこまで パニックする 必要あんのかな?(笑)
それより 本当に 危ない 冬の2次インフルエンザ到来
(強毒性?)に向けての 備えを ちゃんと 考えるべきだと
思う
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