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失われた年金

2014/12/20

失われた年金2

お元気ですか?
私はいろいろあったけど 元気です
すっかり放置してるなぁ ココログ(笑)( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

今日の話は 去年の続き
三つのキーワード(さかのぼる)
1 現在から 時効まで
2 時効から 遺族年金資格取得時まで
3 失効から本人の年金資格取得時まで


失われた年金の件が 発覚したのは
一昨年の話
義父の年金の中に 宙に浮いた期間がある
らしいんだが 肝心の本人は
とっくに亡くなってて・・わからない
義母は 歳をとり過ぎて 覚えていない
当時は旦那も 小学生低学年!
まったく記憶無し!


でも 確かに そこの期間は会社勤めしてたし
この年金は間違いなくじいちゃんのだ!
ということで その旨と会社の名前を書く部分は
無記名で ダメもとで 出したところ 親切にも
年金事務所の方が
ヒントをくれて それで義母が思い出し
無事 失われた期間の申請が出来たのが
去年の話
(ここからが 前回からの続きの話)

今年になって もう半年近くなるのに あれから
一向に 年金に関しての通知が来ませんでした(笑)

まあね
私がもらえるわけじゃあ ないんで
そんなこと どうでも 良いのですが
やはり 手続きに関わった者としては
結果がね
ちょっと気になります
たった二年間の失われた年金期間の合算ですから
義母がこれからの年金に上乗せして貰える分は
本当 微微たるものです
でも 義父が60歳から 亡くなるまでの
30数年 義母の遺族年金をもらい出してからの
10数年間 ここは けっこう いくと思う
私がざっと 試算しただけでも 150~200万

人のお金計算しても意味が無いんだけど
ほんと オチがね
気になるんですよ
特にね 手続きは私がしたわけだし
なんか しくったかな?と心配にも
なってきます

まあ お金の話だし
もしかしたら もう きてるんだけど
教えて貰えないだけかな?と
なんか あると 相談するくせに
そこんところは 他人扱いされることは
よくある 話なんでね

まあ こちらから
聞きもしなかったんですけど

半年を過ぎた頃に ようやく通知が来ました
でも その通知の見方がわからなかったみたいで
義母が 聞きにきました
見てみると あれ?
思っていた金額と全然と違いますね
15万ほどの 金額明細でした
まさかこれが貰える差額?
え? なんか わたしも首を
傾げたくなってきました
通知のハガキには
ややこしい計算式で 説明してあるんだけど
さっぱり わかりません

なので 記載の年金事務所に電話することにしました

キーワード1

今回は 現在から 過去の年金をさかのぼって
本来貰えるはずだった
年金支払いにおける時効までの期間の
差額の金額を計算した
その分の支払いだったそうです


普通 請求漏れなどの場合は
この時効以前の年金は貰えないんですが
今回は 特例法で 遡れるそうです

キーワード2
次回
義父が亡くなって義母が遺族年金を貰いだした
期間中の時効になってる部分が計算されて
差額が来るそうです


そして 最後に キーワード3
義父が生きている間に貰えたはずの
差額の年金が 計算されて きます


つまり あと二回 振り込みの通知がくる
という 回答でした

なるほど


で やっと この間 キーワード3のまで
通知がきたらしく 旦那と話をしてたみたいです

らしく というのは 1以降 通知が来ても
私には話 ナッシングだからです(笑)
あれあれ?
やっぱりね と 思ってたら

義母が私に 郵便局に連れて行って欲しいと
言いだしまして
実は 失われた年金が 200万 降りてきたから
定期にするんだそうです(笑)
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
思ったより 降りてきてたんだ

まあ いいけどね

1 現在から 時効まで
2 時効から 遺族年金資格取得時まで
3 失効から本人の年金資格取得時まで


失われた年金の件が 発覚したのは
一昨年の話
義父の年金の中に 宙に浮いた期間がある
らしいんだが 肝心の本人は
とっくに亡くなってて・・わからない
義母は 歳をとり過ぎて 覚えていない
当時は旦那も 小学生低学年!
まったく記憶無し!


でも 確かに そこの期間は会社勤めしてたし
この年金は間違いなくじいちゃんのだ!
ということで その旨と会社の名前を書く部分は
無記名で ダメもとで 出したところ 親切にも
年金事務所の方が
ヒントをくれて それで義母が思い出し
無事 失われた期間の申請が出来たのが
去年の話
(ここからが 前回からの続きの話)

今年になって もう半年近くなるのに あれから
一向に 年金に関しての通知が来ませんでした(笑)

まあね
私がもらえるわけじゃあ ないんで
そんなこと どうでも 良いのですが
やはり 手続きに関わった者としては
結果がね
ちょっと気になります
たった二年間の失われた年金期間の合算ですから
義母がこれからの年金に上乗せして貰える分は
本当 微微たるものです
でも 義父が60歳から 亡くなるまでの
30数年 義母の遺族年金をもらい出してからの
10数年間 ここは けっこう いくと思う
私がざっと 試算しただけでも 150~200万

人のお金計算しても意味が無いんだけど
ほんと オチがね
気になるんですよ
特にね 手続きは私がしたわけだし
なんか しくったかな?と心配にも
なってきます

まあ お金の話だし
もしかしたら もう きてるんだけど
教えて貰えないだけかな?と
なんか あると 相談するくせに
そこんところは 他人扱いされることは
よくある 話なんでね

まあ こちらから
聞きもしなかったんですけど

半年を過ぎた頃に ようやく通知が来ました
でも その通知の見方がわからなかったみたいで
義母が 聞きにきました
見てみると あれ?
思っていた金額と全然と違いますね
15万ほどの 金額明細でした
まさかこれが貰える差額?
え? なんか わたしも首を
傾げたくなってきました
通知のハガキには
ややこしい計算式で 説明してあるんだけど
さっぱり わかりません

なので 記載の年金事務所に電話することにしました

キーワード1

今回は 現在から 過去の年金をさかのぼって
本来貰えるはずだった
年金支払いにおける時効までの期間の
差額の金額を計算した
その分の支払いだったそうです


普通 請求漏れなどの場合は
この時効以前の年金は貰えないんですが
今回は 特例法で 遡れるそうです

キーワード2
次回
義父が亡くなって義母が遺族年金を貰いだした
期間中の時効になってる部分が計算されて
差額が来るそうです


そして 最後に キーワード3
義父が生きている間に貰えたはずの
差額の年金が 計算されて きます


つまり あと二回 振り込みの通知がくる
という 回答でした

なるほど


で やっと この間 キーワード3のまで
通知がきたらしく 旦那と話をしてたみたいです

らしく というのは 1以降 通知が来ても
私には話 ナッシングだからです(笑)
あれあれ?
やっぱりね と 思ってたら

義母が私に 郵便局に連れて行って欲しいと
言いだしまして
実は 失われた年金が 200万 降りてきたから
定期にするんだそうです(笑)
( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
思ったより 降りてきてたんだ

まあ いいけどね

2013/12/22

失われた年金1

失われた年金が騒がれてから久しいですね



おかげで 年金定期便がくるようになり



私の3号納付がちゃんとされていない件もわかり



年金定期便がこない 参照)



おかげさまで 無事解決したんだけど





このたび 本当に失われた年金問題が 我が家に降りかかってきました



というか 正確には 発覚したのが義父の年金の件で



戦争が終わっての混乱期 あちこちに仕事に行ってた義父の年金が



2件宙に浮いていたことがわかりました



どんだけ 年金にピンポイントに関連してしまうのでしょう(笑)



または いかに 間違え入力ケースが多いということでしょうか?







最初に書面できたのは 去年だったかな?



義母宛に 義父と思われる年金の記録が見つかりましたが



覚えはありませんか?というものでした



旦那が小学校低学年の時くらいの2年間



しかも すこし間をあけて 2件 合わせて1年半ほどの記録・・・





でも 88を超えた義母



義父がその頃 出稼ぎに出ていたのは覚えているけれど



場所がどこで どの会社までは 覚えていない



(ちなみに 仲悪かったしね(笑))





じゃあ 回答しようがないということで そのまま保留してたんだけど



再度 同じ通知が来ました 再度 通知が来ても 確かな証拠もない義母



それを調べる手立てもないし どうしょう?と相談してたら



旦那が めんどくさがって 「たしかに 働いていたんならばわからなくても



そうです それは たしかに 父ですと回答しとけ」と言ったので



そういう風に出していたら なんと!!



保険事務所から ヒントを書いた通知が もう一度きました





この件に対しては ほんと なにも教えてもらえない



教えてもらえるどころか ひどい対応・・・とか 噂に聞いていたのに



田舎だからでしょうか? それとも 高齢な義母に同情してくれたから



でしょうか?



○○という名前に憶えはありませんか?というヒントでした





名前がわかれば 思い出すこともありえて



それから お父さんの昔の引き出しなどをひっくり返し



それに関するものは ないか?と探しまくり



また 出稼ぎ先の親戚に電話で聞いたところ なんと 1件目判明



そして 2件目も 名刺みたいなものが出てきて それと合致



見事に 宙に浮いた年金に手をかけることができたのです





後日 それが 認められて 年金修正の封筒がきました



それに まちがいありませんと書くと 年金は修正され わずかなりと



年金が下りてくるそうです



万が一 間違えて 違いますと書くと それっきり もう 本当に大丈夫ですか?



という確認はしないそうなので そこは ちょっと緊張して 間違いなしに○を



つけました



さあ どれくらい 下りてくるんでしょうね?



まあ 義母のお金ですから まったく 関係ありませんが



通知が来たら また お知らせしますww



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